旅と本

私事なのですが、新型コロナの流行状況も今は落ち着いているので、今のうちにということで先日新婚旅行に行ってきました。


 

私も夫もバイクに乗るので、フェリーに乗りながら奄美〜大分まで、九州を(ほぼ)縦断する長期ツーリングでした。

10日以上もお休みをいただきまして、バイクでのツーリングはもちろんのこと、洞窟探検、スキューバダイビング、マングローブの森ツアー、登山、パラグライダー、温泉etc.と目一杯楽しんできました。ここには書ききれないほどいろんなことをして、もう本当にめちゃくちゃ楽しかった。

夫の仕事がシフト制なこともあり、仕事や生活のリズムが全然違うので、一緒に住んでいても一緒にいる時間は多くないのですが、久しぶりにゆっくり二人で過ごせたのもよかったです。


 

学生の頃は、比較的時間があったはずなのに今よりもお金も元気もあんまりなかったので、そんなに遊んでこなかったな〜と思います。

さすがに十日を超えるお休みは普段はなかなか取りにくいですが、社会人になってからの方がアクティブに遊んでる気がします。

"学生のうちにしかできない"ことだってたくさんあるとは思いますし、学生の頃はそうやって散々言われてきた(気がする)ので、社会人になることについて結構絶望的に捉えてたのですが、あのころの自分にもし何か声をかけられるとしたら、そりゃ大変なこともたくさんあるけどそんな絶望しなくて大丈夫やでと言ってあげたい。


 

あ、それから旅行中フェリーでの移動が多かったので、その間に本も読みました。

今回の本は、

ブレディみかこ(2021)『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』新潮社

です。


 

「2」とありますが、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』という前巻に続き、英国に住む著者さんの、息子さんの学校生活を通して見える社会について描かれたエッセイです。

一巻の帯に書かれていた「多様性ってやつは、喧嘩や衝突が絶えないし、そりゃない方が楽よ」「楽じゃないものがどうしていいの?」という母子の会話文に惹かれて手にとりました。


 

描かれているのは英国社会のことだけど、日本のこと、日々の生活のこと、仕事のこと。照らし合わせるようにして読み進めました。


 

一巻は文庫化もされてますし、既に読まれた方も多いかもしれませんが、未読の方はぜひ!おススメです。


 

(最後に。長期のお休みをいただくにも関わらず快く送り出して下さった同僚の皆様方、本当にありがとうございました…!)

#私の休日 #読書
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