等身大の説明会感想、H・Sさん
2023.04.20
/ インターンシップ生
これまでに参加したことのない形式の説明会でした。私がこれまでに経験してきた説明会は、企業の担当者が、参加者に対して、一方的に情報を伝える形式のものばかりでした。対して今回の説明会では、参加者も交えた双方向的なやりとり・議論が行われました。この点が私にとって、何よりも新鮮でした。これは、参加者全員が、ベテスダの家でアルバイトとして勤務している状況にあることで、文脈が共有され、一般的な企業説明会に比べて込み入った、ある種複雑な対話が可能となったのだと思います。
そうした前提のうえで進行した説明会の内容は、採用PTスタッフの方々が、それぞれの現場での経験をそれぞれの言葉で表現されており、どれも非常に興味深いものでした。
ミクロな福祉の現場と、マクロな問題群をつなぐ想像力の重要性をとく中西統括の福祉労働論も、重要な課題を提起するものとして受け止めたく思いました。課題の個別性に閉じこもるのではなく、ミクロとマクロを往還する思考は、福祉労働に限らない射程をもった議論であると考えます。この問題意識は、今後も胸に留めておきたいです。
後半のブログ記事をもとにしたセクションでは、上でも述べたように、参加者も交えた双方向的なやりとりが行われましたが、ここで発言の機会をしっかりいただけて、ありがたかったです。特に私の印象に残っているのが、後半の障害者差別をめぐるやりとりです。スタッフの方々が、それぞれの言葉で思考し応答してくださった。いま思い返しても不躾な発言だったと思いますが、真摯に向き合い、受け止めていただき、ありがとうございました。
等身大の説明会
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