あけましておめでとうございます！

と挨拶するには少し間が空いてしまいましたが、私の2024年の目標を紹介したいと思います。

仕事面📝

◾️先輩後輩や部署（ゆくゆくは事業所）を繋ぐ潤滑油になる！◾️

•安心して発言できる会議の雰囲気作りを率先して行う。

•雑談を大切にする。

•相談しやすい人間になる。

•2023年に築いた他事業所との縁を大事に育てる。

私も入職して5年目ということで、立場的には先輩と後輩の間で様々な意見を聞くようになってきました。そんな中で昨年から気になっていたのが、"会議の雰囲気"や"各部署の考え方の違い"です。

週に一回のグループホームの会議は、普段の業務とは違い少し固い雰囲気で、メリハリが効いていて良いのですが、特に経験年数の少ない人は気軽に発言がしにくい状況でした。

また報告や連絡が多い傾向にあり、支援の方針を相談する機会が少なく、一緒に何かを考えていくというよりは、担当者任せになってしまっていたなという反省が私の中でありました。なので会議では相談•検討から皆んなで参加し、気軽に意見を出しやすい雰囲気作りを心掛けて行こうと思います。

そして個人的に会議の場以外の雑談の方が良い案が生まれることも多いと感じるので、日頃から色んな人と雑談をして、それぞれの思いややりたいことを繋げていけるような立場になれるよう頑張りたいです！

2023年に知り合った他事業所の方との縁を大事に育てて、事業所同士を繋げられたらサイコーだな！と思っています。

プライベート⛰️

◾️コロナで薄れた縁を結び直す年に！◾️

•コロナ禍で会えていなかった人たちとの関係性を繋ぎなおす。

•コロナ禍だから始めた趣味や知り合えた人たちの縁は大切に。

昨年にコロナが少しずつ落ち着いてから、お互い福祉分野で働いている大学時代の友達にもちらほら会えるようになってきたので、今年は薄れていた関係性をマジックで太く上書きしていく年にしたいです！

そしてコロナ禍で始めた山登りの趣味や、山サークルの人たち、英語の勉強や美術館巡り、出会った人たちとの縁も大切に継続していきたいなー！と思います！

今回の写真は年末にやってみて楽しかった陶芸体験の時の写真です。

今年も色んなことに興味を広げていくぞー！

前々から登山が趣味という話がちらほら出ていたかと思うのですが、この8月富士山に登って来ましたー🗻

実のところものすごく行きたい！というモチベーションでは無かったのですが、登山を趣味と謳っている以上、一度は言っておくか！！という軽ーい気持ちで、富士山好きの友達と一緒に行って来ました。

お天気に左右されまくることで有名な富士山ですが、天気に恵まれ星もご来光もそれはそれは見事でした！のはいいのですが、道中がしんどかったーー…。登山していてあまり思うことはないのですが、この時ばかりは「なんで山登ってるんやろ…」などと考えながら必死にガイドさんについて行っていました。

まぁそれも喉元過ぎればなんとやら、山頂でアツアツの豚汁を啜っている頃には忘れていました。

8月はもう一つ、花の百名山で日本三大霊山である『白山』にも四連休をとって登って来て、こちらでも空気の澄んだご来光と高山植物のお花畑を目一杯楽しんできました。

まさか自分が関西を抜け出して旅行も観光もせずに山に登るとは思っていなかったので、驚きですが、8月は趣味に生きたな…と思います。富士山とアルプス…夢を二つも達成し、日本一も登頂したので趣味を満喫しているなぁと思う今日この頃です。

こちら私の就活①の記事の続きとなっています！

今回は何故私がベテスダを就職先に選んだか！というお話をしていけたらと思います。

就活の条件として

①できるだけ個別の対応ができるところ

②職員同士の会話が円滑なところ

③グループホームがあるところ！

を決めた私は、この3つを知るためにはとにかく現場のインターンシップや見学に行くことが大事だと思い、障害福祉の施設を中心に7つ程絞りインターンシップに行きました。

ベテスダの家にインターンシップでは、まずデイサービスにメンバーがほとんどいないことに驚きました。私の中のデイサービスは家からデイサービスに出勤して、一日過ごすというものでした。が、ベテスダではメンバーは一度デイサービスに出勤した後、それぞれ散歩や映画、お昼ご飯のテイクアウトに出かけて行くので、デイサービスにメンバーがいないという状態でした。

しかも予定は当日に決まることもあり（もちろん提示や準備が必要なメンバーは計画を立てていきますが）、その自由さ柔軟さが魅力だなと思いました。

デイサービスの機能として家以外の日中の居場所として、デイサービスに行くことがゴールになることも多い中、デイサービスを拠点にしてもう一歩外に出ていけることがいいなと思っています。

またケアホームはなんとも言えないまったりとした時間が流れていて、何かすることがたくさん決まっているわけでもなく、それぞれのメンバーが居室で過ごしているところに、メンバーにとっての家としての役割が果たされているのではないかなと感じました。

メンバーが外に行きたいタイミングで、散歩やカフェに行くことができることも驚きでした。

私は家は自分が安心できて、好きなことができて、リフレッシュできる場所だと思っています。家でしっかり休息を取れないと仕事も趣味も楽しむことができないと思うので、こういったケアホームの雰囲気はとても魅力に感じました。

最後にスタッフ同士の会話がとても明るく、支援のこともいろいろと気軽に話し合っているのを見て、スタッフ同士の仲はメンバー支援はもちろん働きやすさにも直結することを実感し、ベテスダの家で働きたい！と思うようになりました。

なので私はインターンシップでぐぐぐっと心を掴まれました。特に他の施設にもいろいろ見学に行っていたので、他施設の良いところ難しいところを比較できたのも良かったのかもしれません。むしろ他の施設を見たからこそベテスダに惹かれた気もしています。

以上、私がベテスダを選んだ理由でした。

次は今年働いて5年目に入った私が、どうしてこの仕事を続けられるかお伝えできたらなと思います！

ベテスダでの仕事というとまずデイサービスで皆でおでかけを企画したり、ケアホームでお風呂や食事の介助をしたり…というメンバーさんと直接関わる支援が思い浮かぶと思います。

もちろんそれが大半を占めるわけですが、支援の内容や方法もメンバーの体の状態や年齢に合わせて細かく修正したり、時には全くやっていなかったことを導入したりすることも大切な仕事です。

この部分は中々見学やインターンシップをしても見えにくい所だと思うので、新たな支援の始める際の手順について説明します。（あくまでも私なりのやり方です。）

⓪情報収集

新しい支援は急に思いつきで始まるものではありません。

・職員の会議

普段と様子の違う場面の共有とその対応方法

・メンバーの希望

これがしたい、ここが痛い

・メンバーの状態

体重の著しい増減、食事に集中できない、眠れないなど

・ご家族との会話

家で水分が摂りにくい、注意してほしいことなど

・外部からの意見

医師の診断、カンファレンス、栄養士の助言

など普段の会議やご家族からの引き継ぎ、スタッフ同士の雑談の中から、メンバーや家族、スタッフの困りごとを汲み取り支援を考えていきます。

①担当者会議

担当者一人で支援内容を考えることもありますが、デイサービスとケアホーム双方に関わる内容の時は、担当者で集まり支援内容や方針を相談します。どの場面で何をするかなど細かくルールや起こりうることの想定も考えます。

②部署別会議で確認

ある程度案が固まったら、会議で確認します。担当者だけでは気づかなかった課題がないか部署別会議で確認します。
 

③ご家族に相談・説明

薬の変更、通院先の変更、メンバーに金銭的な負担がかかるもの、今までやっていたことを止める、始める際などにご家族に連絡、相談をします。ご家族とスタッフが同じ悩みを抱えていない場合もあり、一度だけでは理解や了承を頂けないこともあります。

④支援開始に向けての準備

今回はお金に関する試みだったため、お金を管理するための金庫、封筒、ポーチの用意、ご家族用資料、メンバー用資料、スタッフ用資料、視覚的にわかりやすいカレンダーの用意などを準備しました。

特に会議をする度にスタッフ用資料を何度も手直しました。

⑤部署別会議、支援者会議で共有

再度部署別会議にて支援方法やルールの共有を行います。ここで出た意見や質問を支援に反映していきます。また私はケアホームの担当ですが、デイサービスの会議にも参加していました。

⑥メンバーへの説明

実施にあたり担当者からメンバーに説明します。ちなみにメンバーの返事は「わからへん」でした。

⑦実施！

準備期間を経てついに実施です！

もちろんメンバーの体調に合わせ、すぐにできること（食事の見直し、滑り止めマットを敷くなど）はすぐに取り組みますが、今回はご家族の説明も2回行ったので、案の企画から実施まで一ヶ月半ほどかかっています。

⑦見直し、評価

導入後も逐次見直しし、メンバー、スタッフがわかりやすい形に直していきます。また取り組んだことでどのような変化があったかなど評価も今後取っていきます。

以上が新しい支援を導入するまでの流れです。今回は話せるメンバーということもあり、直接説明したりする機会を儲けたり、お金のやりとりに関することなのでご家族にも2回説明したりとより丁寧な導入までの道のりでした。

皆さんの見ている現場の支援は、見えないところで様々な準備、調整、修正を経て行われていることを少し知っていただけると嬉しいです！

こんにちは。早くも2023年も一ヶ月が過ぎようとしていますね。

やらなければならない仕事や課題を抱えている時って何故こうも早く時間が過ぎるのか…とびっくりしてしまいます。

最近はインターンシップや実習の方の対応することもあり、「どうしてベテスダで働こうと思ったんですか？」という質問もよくいただきます。

なので、少し自分の就活のことを福祉に興味を持ったきっかけを振り返りつつまとめてみたいと思います。長いので二部構成です😅

ちなみに今回の写真は福祉を志ざすきっかけの一つになった優しくて強い大好きな祖母の写真です。

まず、私が福祉の仕事に就きたいと思ったのは、なんと小学生でした。その頃のなりたい職業は

お花屋さん→ケーキ屋さん→動物園の飼育員or福祉の仕事

という謎の変遷を辿っています。

（動物園の飼育員は苦手な理系の勉強をしなければならず高校あたりで断念しました笑笑）

きっかけは祖父が脳梗塞で倒れ、病院に入院したことでした。毎日祖母がお見舞いに通っていたので、多い時は週一回、少なくても一ヶ月に一回くらいお見舞いについて行っていたと思います。そこで祖父の食事の手伝いをし始めて家族からとても褒められ、漠然と「なんかこういう仕事もいいなー」と思い始めました。

そんなこんなでこの漠然とした思いは、高校まで持ち続け、大学は福祉の勉強をしよう！と福祉社会学科に入学します。福祉を志ざすきっかけは高齢分野でしたが、福祉の中には大きく分けても児童、障がい、高齢の三分野に加え、細かく分けるとひとり親家庭の支援や外国人就労者の権利など、福祉といってもものすごーーく多岐に渡ることを知りました。

大学のサークルとゼミは児童系に行きましたが、アルバイトで障がいのある方のグループホームに関わりとっても楽しかったので、これまたぼんやり「就職するのは障がい分野がいいな…」と思い始めます。

ちなみに社会福祉実習では「地域分野」の社会福祉協議会にお世話になったのですが、事業内容が多岐に渡りすぎて私には処理が追いつかず、「手広くいろんな事業をやっているところより、生活介護とか一本でやってるところにしよう！！！」と心に強く誓いました。

就活をするにあたり、ここまでの実習やアルバイトの経験で、なんとなく

①できるだけ個別の対応ができるところ

→アルバイト時代「散歩がしたい」というメンバーのお願いを人員的な問題で断ることが多かったため。

②職員同士の会話が円滑なところ

→職員の仲が悪かったり、コミュニケーションが不十分だと、結果的にメンバーが大変な思いをするため。

③グループホームがあるところ！

→仕事の場面とは違う「家」という環境がリラックスできるからこそ日中のお仕事も頑張れる！と感じていたため。

という条件で、さて就活を始めようかという時

偶然私のアルバイト先にベテスダの中西統括が研修に来ることになりました。私はその研修には参加していなかったのですが、いろんな人から「一対一のしえんたいせいだって！」「良かったよー！」「見学にも行ったし！」と口々に言われ、

「ベテスダの家？聞いたことないけど行ってみるかー！」とそこでやっとベテスダの家を知りました。

正直、四年間福祉系の大学に通って大きな事業所は名前を聞いたことがあることが殆どだったので、一回も名前聞いたことないし…そもそも名前よくわからんし…「大丈夫かな…」という不安と「個別支援て！すご！」という期待が入り混じっていました。

ということで次回、ベテスダで働こうと決めた瞬間！編です！

明けましておめでとうございます！

2023年が始まって早二週間、皆さんは初詣に行かれましたか？

私は遅ればせながら、先日伏見稲荷に初詣に行ってきました。（今年初めてだし初詣ということで…）

最近、統括との年一回の面談を終えて一年の振り返りと、2023年度の目標を決めたので抱負とアクションプランを語ってみたいと思います。

◯仕事面

①自分で研修を企画し、実行する！

個人的にお話を聞きたい方や、興味のある内容の研修を企画して、職場内外問わずに形にする。

②積ん読を一冊でも読み切る！

おもしろそう！と思って手に取ったはいいものの、本棚に眠っている本達…。まずは一冊読み切りたい！ブログでも紹介しますね！

プライベートでは去年山サークルに入り、いろんな人と出会えて新しい価値観を持てたので、今年も新しいコミュニティに飛び込んでみたいです。

手話サークルと子ども食堂、あとは英会話が最近気になっているので、どれか一つでも始めてみたい！

以上、私の本年の抱負でした。

ここで宣言することで、気を引き締めて頑張りたいと思います！

ベテスダではデイサービス、ケアホーム女性棟、男性棟でそれぞれの部署で、必ず週一回の会議を設けています。

私の所属する女性棟の場合、毎週金曜日に1時間半の会議があります。

会議では必ず

• 一週間のメンバーさんの様子
• ヒヤリハットの確認、対応

を確認します。

その他、

• 新たに取り入れる支援内容の共有
• 引き継ぎ状況の確認
• ケア会議に向けて個別支援計画の検討、ケア会議報告
• イベントの企画相談、振り返り
• 担当者会議などの報告
• 研修報告

など、内容は多岐に渡ります。

インターンシップで

• 直接支援だけでなく、支援内容がどう話し合われ、決定していくかのプロセスが気になる
• そもそも会議で何を話し合っているのか想像がつきにくい
• 会議でどういった共有の仕方がなされているのか

が気になる方には、会議に参加してみることをオススメします！

個人的に、会議では一週間のメンバーさんの振り返りを重視しています。

振り返りは、支援内容が変わった場合のモニタリングの場や、あまり支援に入らないスタッフにも情報を共有する場として活用されています。また支援記録には残らない「スタッフの感情」を共有する場として大切な意味を持っていると思っています。

パニックに対応したスタッフが上手く対応できたならその方法を、上手くいかなかった時は他のスタッフの方法や、その時のしんどい気持ちも共有することで、支援のモヤモヤを溜め込みにくい形になっていると思います。

特にケアホームでは一対一の支援で他のスタッフのやり方を見ることができない難しさがあります。会議で他のスタッフと会話しながら、様々な意見を出し合って支援を考えたり、支援の引き出しを増やせる機会でもあります。

去年から本格的にはまった登山ですが、今年は山サークルにも入っていろんな山に挑戦しています！

日帰りで行ける山がほとんどですが、先月週末を使って蒜山に登ってきました。蒜山は岡山県にある山で、上蒜山、中蒜山、下蒜山と三つの山が連なっています。

今回は前日から鳥取県に前乗りして、少し観光した後、朝4時30分起床、6時30分から登山開始というスケジュールで登ってきました！

紅葉がまだ残る中に、前日の雨で見事な雲海が広がっており、絶景でした〜！

去年まで趣味という趣味もなかったのですが、今年は趣味のおかげで人間関係も活動範囲も広がって、とても充実した日々です！

ケアホーム女性棟では、虐待防止の一環及び支援の質の向上を目的に、一名の利用者（Sさん）の事例検討を半年続けてきました。

先日、事例報告会で半年間の集大成を発表する機会があったので、内容を少し紹介したいと思います。

4月から始まった事例検討は、まず日常の支援の様子をビデオに撮り、それを見ながら支援に入った事がある人も、ない人も客観的にSさんのことを見つめ直すところから始まりました。

ベテスダの良いところでもある一対一の支援は、同時にお互いの支援方法が分かりにくいという難しさも併せ持っており、支援を見直す良いきっかけになりました。

続いて、Sさんの強みと課題を整理し、

①課題に対する支援案、改善案の検討

　　　　　　　　↓

②具体案の検討、手順書・支援方法の共有

　　　　　　　　↓

③実際に支援を行い、評価を取る。

　　　　　　　　↓

④課題の解決　または　①に戻る

という所謂PDCAサイクルを、一ヶ月ごとの事例検討会で繰り返してきました。

一回の会議ですっきりと改善に至ったものもありましたが、正直、半年掛けても道筋がぼんやり見えただけの課題もあります。

どの仕事をされている方でも、答えがすぐに出ないことに日々頭を悩ませておられると思いますが、福祉は特に答えの見えにくい仕事だと思います。

答えがわからないことでも、見通しを立てて支援に取り組まなければ、向かう先が見えず、支援がバラバラになってしまいます。今取り組んでいることが。結果として出てくるのは何年も後かもしれません。

ですが、今回の事例検討を通して、Sさんが今まで経験したことは大きな強みであり、力になっていることがわかりました。例えば歌うことが大好きで、沢山の歌を知っておられたので、歌を終了時間の見通しに使うことができ、落ち着いて歯磨きができるようになりました。

今回半年通して事例検討をすることで、より支援内容の目的を意識することができ、様々な視点から意見をいただくことで、行き詰まっていた支援に方向性を見つけることができました。また個人的には取り組むべきことがはっきりし、仕事へのモチベーションにも繋がりました。

福祉の仕事はともすれば日々同じ事の繰り返しにも見えてしまいますが、こう言った支援の方向性を考え、そして評価し改善していくことも、難しいけれどやりがいのある部分です。

私が仕事をするにあたって、気になっていた事の一つが"服装"です。

今坂さんや杉立さんが、ピアスや髪色など様々紹介してくださっていますが、私は普段の仕事服を紹介したいと思います！ルックブックを意識して撮ってみましたが、どうでしょうか？

まわりの福祉関係の友人の仕事服を聞いてみると、制服があったり、上はシャツと決まっていたり様々ですが、ベテスダは基本的に動きやすく、金具などがひっかかったり、利用者の方を傷つけないものであれば自由です。

変わった柄のTシャツを着てくる人、色違いでお気に入りのシャツを揃えて制服化している人など様々です。

そんな中私の仕事服は、

・シャツ多め

・スラックス>ジーンズ

・汚れてしまってもショックを受けない程度の価格帯。（重要！）

・気軽に洗える素材。（重要！）

・形の可愛いもの。

・私服と仕事服はやんわり分ける。

と少し綺麗めを意識しています。仕事でも好きな色、好きな形の服を着て楽しんでいます。

今後、他の職員の仕事服のこだわりもインタビューしてみたいと思います😊